艶髪で若々しく!髪質改善トリートメントとグレーカラー2.0

艶のある髪は若さの象徴です

二つの写真を見比べて、、、どちらが若く見えますか?

上の艶のある髪の方が若く見えますよね?

艶にある髪は若々しく見えます。

当店自慢の髪質改善トリートメントと明るく染める白髪染めのグレーカラー2.0で若々しい後ろ姿を手に入れましょう¡

従来の一般的なトリートメントシステムは・・・

従来の一般的なトリートメントシステムは、髪の主成分であるケラチンタンパク質を中心に分子量を調整しながら、毛髪内のトリートメント効果を求め、毛髪表面は様々なコーティング処理を行うものがほとんどでした。

 

一番不足し必要とされている水分補充力が低い・・・△
毛髪内部でのトリートメント成分の補充定着力が弱い・・・△

 

その結果、理想的な効果を得ることができませんでした。

 

当店の髪質改善トリートメントは・・・

「完熟覚醒ミネラル液(QCP)+熱エネルギー」の相乗効果により、必要とされる成分(水分・タンパク質・脂質)を毛髪深部までしっかり浸透させ、高い共有結合力(※注)により補充定着させることを可能にしました。

 

一番不足し必要とされている水分補充力が高い・・・◎
毛髪内部でのトリートメント成分の補充定着力が高い・・・◎

 

その結果、今まで感じたことのない、潤い・しなやかさ・ツヤを実感頂くことができます。
また、施術回数並びにホームケアを重ねることで、毛髪内での補充定着が促進され、本来あるべき健康な毛髪へと髪質改善されていきます。

グレーカラー2.0は・・・

従来の白髪染めよりもそもそものダメージを少なく白髪を染めているので、素材の持つ水分、油分、艶が損なわれていない状態です。

詳しくはこちらをご覧ください

グレーカラー2.0で染め続けた髪は、素材の良さが生かされた状態なので、通常の白髪染めを繰り返した、真っ黒で艶がなく硬くなった髪よりも、髪質改善トリートメントの効果がより引き出されます。

 

是非体験してみてください!

FLOWERSの脱白髪染めはブリーチ不使用で髪と頭皮に優しいです。

脱白髪染めしたい!何をするの??

髪が真っ黒になってダメージを与えてしまう白髪染め。やめたいけどやめられない。そんな時に目にした「脱白髪染め」の文字。一体何をするの??

ちゃんと技術を選ばないとブリーチで髪がボロボロに!?!?

最近よく目にする「脱白髪染め」。

白髪染めをやめて明るくツヤツヤで若々しい見た目を取り戻したい!

白髪染めをやめると、それは叶います。しかし、ちゃんと大人女子世代の髪の悩みや状態を知った美容師を選ばないと、ダメージをさせてしまう事があります。

その代表が「ハイライトで白髪ぼかし」に強いダメージを与えるブリーチを過度に使用する事です。

ハイライトとは髪の中に明るい髪を混ぜて立体感や明るさを出す技術ですが、大人女性の髪は20代30代に比べて髪は弱くなり、痛みやすくなります。このハイライトで髪を明るくする薬液に過度のブリーチを使用してしまうと、ダメージの原因になります。

ハイライトの入ったカラーリングの仕上がりはとても素敵です。過度にブリーチが入っているとダメージし過ぎてしまいます。

FLOWERSの「脱白髪染め」はブリーチ無しから始めます。

FLOWERSのグレーカラー2.0はブリーチを使用せず、明るく、ファッションカラーと同じ仕上がりになります。

なので、ブリーチを使用したハイライトで脱白髪染めをする必要がありません。

白髪染めを繰り返し使用して真っ黒になってしまった髪でも、まずはファッションカラーの薬剤で数回に分けて明るくしていくので、ダメージを抑える事ができます。

じゃあ、全くブリーチを使わないの??

ハイライトで立体感のある仕上がりはとても素敵ですので、ブリーチを使用したハイライトもオススメします。しかし、ダメージは極力減らすように、必要な量だけブリーチを使うように一人一人の髪質や状態、求める明るさに応じて、細かく調整して使用します。

「脱白髪染め」は髪を大切にする美容師を選びましょう

なりたいイメージ、毛髪診断、過去の履歴、ご自宅でのケアの方法などを伺う、丁寧なカウンセリングから、適切な薬剤選定で髪を最大限に痛めないグレーカラー2.0で本当の脱白髪染めを体験してください

 

詳しくはこちらからhttps://hair-ogs.jp

 

ファッションカラーで染める白髪染めで髪に艶が蘇る

グレーカラー2.0で大人世代の髪の艶が蘇る

白髪が気になり始めて、普通の明るいファッションカラーから白髪染めに切り変わって、髪に艶がなくなるのを感じた方も多いのでは無いでしょうか?

なぜ、髪の艶が無くなってしまうのでしょうか?

原因① 髪の老化「エイジング毛」

髪の艶がなくなってしまう原因の一つに、髪の老化が挙げられます。年齢による髪質の変化してしまった髪のことを、「エイジング毛」と呼びます「エイジング毛」とは、髪の毛がチリチリしてきたり、フワッとしたまとまりがなくなってきたり、乾燥しやすくなってしまった毛髪のことを言います。原因としては、毛髪のタンパク質同士を結びつける部分が年齢とともに減少し、カラーやパーマなどでダメージを受けやすくなります。その部分がへこみ、いびつに変形します(髪がねじれた状態)。そうすると以前よりさらに痛みやすくり、艶がなくなります。

原因② エイジング毛に対してアルカリの強い白髪染めのカラー剤を使う

痛みやすくなったエイジング毛にさらに、過剰に強いとダメージの原因となるアルカリを多く含む白髪染めの薬剤を使うと、ますますダメージが進み、髪が根本からダメージし、頭皮を痛め、健康な髪が生える頭皮環境を崩し、髪に艶が無くなってしまいます。

改善策 アルカリをしっかりコントロールできるグレーカラー2.0

グレーカラー2.0の方法でカラーリングすることで、白髪染めの薬剤よりも少ないアルカリの量でしっかりと白髪をカバーした仕上がりになります。

ファッションカラーの薬剤を使用しますので、白髪染めで染め始める前の、ファッションカラーで染めた、艶やかでしなやかなまとまりのある明るい髪が戻ってきます。

是非一度、大人世代の髪の艶にお悩みの方はグレーカラー2.0をご体験ください。

 

詳しくはこちらからhttps://hair-ogs.jp

 

白髪染めとグレーカラー2.0の違いは?

普通の白髪染めとグレーカラー2.0の違いは??

美容院やご自宅でされている「白髪染め」と当店がお奨めしている「グレーカラー2.0」

白髪を染めるのに違いは無いけど、何が違うの??

今日はこの二つで使用するの薬剤の違いについてお話しします。

普通の「白髪染め」は実は髪を痛めやすい??

美容院の白髪染めの薬や、ご自宅で染めるホームカラー用の白髪染めの薬は、良くも悪くも、確実に白髪を目立たせなくする為に作られています。

髪質や希望の明るさ、白髪の量に応じた細やかな調整を必要とせず、誰でも簡単に確実に白髪を黒く染められるようにできています。

その為、髪に対して必要以上に強いアルカリと、濃い染料が入っていて、実はダメージが大きかったり濃い染料が髪に入ることによって、黒く仕上がり、髪が硬くなっていきます。

グレーカラー2.0はファッションカラーを使ったオーダーメイドの白髪染め

グレーカラー2.0とは以上の白髪染めの薬を使わず、髪質やしたい髪色に合わせて、その人その人にあった、世界に一つのオーダーメイドでファッションカラーのカラー剤をブレンドする白髪染めの方法です。

使用するのはファッションカラーの薬剤なので、したい髪色に対して適切なアルカリの量と染料を選んで、調合し、ダメージも白髪への色の入りも過不足の無い、美しい仕上がりになります。

 

詳しくはこちらからhttps://hair-ogs.jp